カード盗難・紛失のお問い合わせ
カード利用停止のお手続きはオンラインまたは、お電話にて24時間・年中無休で承ります。
お手続き後に最寄りの警察署へのお届けもお願いいたします。
オンライン手続きの進め方
<お手続き対象外のカード>
- 家族カード
- 法人契約のクレジットカード(ビジネスカード、コーポレートカード)
- クレジットカードに付帯するカード(ETCカード、銀聯カード、交通系ICカードなど)
- キャッシュカード一体型、銀行発行カードや特殊提携カードなど
ご利用手順(目安時間:約5分)
STEP1 | 下記「オンライン手続きはこちら」から専用サイトにアクセス |
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STEP2 | 盗難被害または紛失されたカードを選択 |
STEP3 | お客さま情報を入力 |
STEP4 | ご入力内容を確認 |
STEP5 | お申し込み完了 新しいカードの到着をお待ちください |
オンライン手続きのご注意事項
- 緊急連絡先として携帯電話番号のご入力が必要となります。
- カード機能停止と再発行のみの受付となります。
ご登録情報の変更がある方や解約をご希望の方は盗難紛失受付センターにお電話ください。 - 再発行カードはご登録のご住所へ送付いたします。
その他のご住所へ送付をご希望の方は盗難紛失受付センターにお電話ください。 - カード情報流出の恐れがある方や身に覚えのない請求がある方は盗難紛失受付センターにお電話ください。
- 会員の故意または重大な過失に起因する場合。
- 会員の家族、同居人、留守番その他会員の委託を受けて身の回りの世話をする者等、会員の関係者が自ら行いもしくは加担した不正利用に起因する場合。
- 戦争、地震等による著しい秩序の混乱に乗じてなされた不正利用の場合。
- カード会員規約に違反している状況において紛失、盗難等が生じた場合。
- 紛失、盗難等が虚偽の場合、またはお届けいただいた内容(書類含む)に虚偽がある場合。
- 紛失、盗難等による第三者の不正利用が会員の生年月日・電話番号等、個人情報他の会員の責めに帰すべき事由による漏洩と因果関係にある場合。
- 会員が当社の請求する書類を提出しなかった場合、または提出した書類に不実の表示をした場合、あるいは被害調査の協力をしない場合。
- カード裏面に会員自らの署名が無い場合。
- カード利用の際使用された暗証番号と登録された暗証番号が一致している場合、ただし、登録された暗証番号の管理において会員に責任がないと当社が認めた場合は、この限りではありません。
- 当社に連絡を受けた60日前より過去の盗難・紛失等については、全額補償の適用の枠外となる場合があります。
重大な過失になりうる場合とは、「故意」と同視しうる程度に注意義務に著しく違反する場合で、典型的な事例は以下のとおりです。
- カードの表面に会員名が印字された本人以外の他の者に譲渡、貸与または担保に提供する等、カードの占有を第三者に移転した場合。
- カード情報を、本人によるクレジットカード取引システムの利用以外に、他の者に教えた、または使用させた場合。
- 他人に暗証番号を知らせた場合。
- 暗証番号をカード上に書き記していた場合。
- 暗証番号を容易に第三者が認知できるような形でメモに書き記し、かつ、クレジットカードとともに携行・保管していた場合。
- その他1.から5.と同程度の著しい注意義務違反があった時。
紛失または盗難被害に遭われたカードブランドがお分かりの方は以下アイコンをクリックしてください。
- オンライン・お電話のお問合せ先がございます。